【柴犬の基本】柴犬はどんな犬なのでしょうか?

黒柴 大福まめがやってくる!

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1月25日に黒柴の黒まめが突然亡くなってから、生活にぽっかりと穴があいたようで、寂しい日々を過ごしてきました。

その隙間を埋めるためには、やはり新しく家族となる柴犬が必要でした。
涙も涸れたころ、黒まめを世話して頂いたブリーダーさんに新しい柴犬のお世話をお願いしました。

黒まめの兄弟と血の繋がった柴犬を親に持つ黒柴のオスを希望しました。
そして紹介して頂いたのが岡山県津山市の山本ブリーダーさんです。

黒まめが帰ってくるような気がして、他のブリーダーさんに頼むわけにはいきませんでした。

しかし、ブリーダーさんの雌犬たちは1月に子供を生んだばかりで、次の子供が生まれるまでには何ヶ月も待つしかありました。

目次

7月、Lineで知らせが

何度もブリーダーさんの家に足を運び、親犬を決めました。

オス親は黒まめと同じ親から生まれた犬で決まりです。
しかし、メス親は2匹に絞らせていただきました。

6月に入って選んだ以外のメス犬の出産をブリーダーさんから知らせていただきました。
そうしている内に私が選んだメスがオス犬を産まなかったらどうしようと不安になりました。

7月になって、待ちに待った知らせが届きました。
選んだ雌犬がオスの黒柴を生んだのです。

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Lineで送って頂いた生まれたばかりの写真は、全身真っ黒で顔がくしゃくしゃです。

大きくなってどんな色になるのか想像もつきません。
でも、最初に生まれたこの子に決めようと思いました。

最初に生まれた子は大きかった

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次の土曜日、早速子犬を見に出かけました。
オス2匹、メス1匹の兄姉です。(日齢:5日)

最初に見たとき1匹だけ大きな子犬がいることに気づきました。
(写真では分かりにくいですが、真ん中の子が一番大きいんです)

その子が最初に生まれた雄犬だったのです。

迷うこと無くその子に決めました。
ブリーダーさんは、その子に青い首輪をつけてくれました。

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名前は大福まめ

この子の名前は「大福まめ」に決めました。
幸せに成長してくれることを願ってます。

ブログを書いていたら、またブリーダーさんから写真が送られてきました。

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すくすく大きくなっているようで、首輪が変わっています。(日齢13日)
お昼寝中ですね。

目が開いたらまた見に行きたいです。

© まめ家


まめ家のおすすめ

山本ブリーダーさんには本当によくして頂いてます。
岡山県津山市のブリーダーさんです。

ネット通販でも子犬を出品されています。

参照どうぶつひろば

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この記事を書いた人

虎まめのアバター 虎まめ 管理人のおじさん

管理人のおじさん「虎まめ」です。子供の頃から柴犬歴50年以上になります。
「まめ家の柴犬」で、柴犬のために、飼い主様のために、いいもの・いいことを紹介します。
柴犬以外のワンちゃん・ネコちゃんのためにも必見です。
YouTubeやInstagramもよろしくお願いします。

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