2019年の6月にてんかん発作で下半身に麻痺が残り、寝たきりになってしまった空まめ。
【てんかん】柴犬 空まめのてんかん治療の経緯と重要なこと | まめ家の柴犬
犬のてんかんは100分の1以上の確率で発症する、大変多い病気です。空まめの3歳頃から14歳までのてんかん発作の変化をまとめました。絶対に見逃してはいけないのは1日に2度…
その後は自分でドッグフードを食べることも水を飲むこともできなくなりました。
今日も2年以上に及ぶ介護が続いています。
でも、空まめは食欲もありますし、元気です。
※空まめは自分で前足を噛んで、大怪我をすることが3回ぐらいありました。そのためエリザベスカラーをつけて寝かせています。
目次
最近少し動きが弱々しくなって来たかも
大福まめの散歩の時に、空まめをご存知の近所の方にお会いしたら、いつも「空まめは元気です」とお伝えしてます。
しかし、この夏は少し動きが緩慢になって来たように感じます。
いつもは前足を元気よく動かしていたのですが、弱々しくなったような気がします。
それに、目やにが増えて来ました。
毎日、獣医さんにいただいた目薬を入れていますが、なかなか改善しません。
流動食はたくさん食べていますので、このまま頑張って、暑い夏を乗り切って欲しいと思います。
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